レシート、領収書があふれかえっている
~日刊SPA!2016/09/23より アイブリッジ(株)調査(2016/9/12-9/14)対象:20~50代女性500人
予想通りでしょうか。
僕の後輩は2つ折り財布がレシートでパンパンで、2つに折れなくなっています。ポケットに入りません...
結果は
1位 レシート等があふれかえっている 97.0%
2位 カードでパンパンに膨れている 86.0%
3位 雑誌の付録のような安っぽい財布 57.6%
4位 お札の向きがバラバラ、折れている 54.0%
5位 マジックテープ式 47.6%
6位 ボロボロ 43.0%
7位 チャックが壊れている 40.8%
8位 お金以外のものが多く入っている 40.6%
9位 小銭でパンパンに膨れている 39.0%
10位 尻ポケットに財布を入れている 36.0%
(複数回答可、文言は要約して表記)
結構細かく見られていますよね。4位のものなんて特にそうです。お札の向きはほとんど気にしてませんでした。風水的にも今後ちゃんとしようとは思いました。
確かに財布自体がきたない、見栄えが悪いのは「お金が貯まらない」につながると納得できますが、5位の「マジックテープ式」はちょっと納得できません...半分くらいの女性がそう思っているなんて。
確かに一緒にいるとき、人がいっぱいいる中でいきなり「バリバリッー」と音を立てて財布を開かれれば恥ずかしさはあるかもしれませんが、お金が貯まるかどうかには関係ないような気がします。
僕も20代前半は結構高めのマジックテープ式を使っていました。ひょっとして当時の彼女も恥ずかしさを感じていたんだろうか?と少し昔を思い出す次第でありました。
財布の起源
欧米で紙幣が使われ始めた17世紀にさかのぼるといわれています。それ以前は革をなめして作った袋に硬貨を入れて持ち運ぶのが日常でした。
日本では硬貨の真ん中に穴があいていたため、ひもを通して持ち運ぶことができました。現代でも5円玉と50円玉もこのように持ち運べますが、そんな人にいまだ出会ったことがありません...
5円玉と50円玉に穴があいているのは
・原材料節約のため
⇒初めて5円玉が発行された昭和24年頃は、急激なインフレ経済であり、原材料を節約すべき環境下にあったという名残があるためです(ちなみに穴をあけることで4~5%ほどの節約になるといわれています...)
・他との区別のため
⇒最初発行された50円玉は現在のものより大きく100円玉との区別がつきにくかったので、穴をあけることでより違いを認識しやすくするため
以上のような経緯があります。あとは穴があいていると偽造しにくくなるとの理由もあるそうです。以前の記事でも書きましたが、5円玉を作るための原価は約7円かかっているといわれています。ある意味赤字覚悟で作っているわけなんですね。ですので、少しでも原価を下げるために原材料の節約は必要になるのです。