湯たんぽ、あんか使用率トップの都道府県は?

暖房,冬,湯たんぽ

岩手県
 ~ウェザーニューズ社調査(2014/1/23-24)、対象15109人

2位は滋賀県、3位は宮崎県という結果です。

気象庁の2010年の年平均気温データによると、岩手県は北海道に次ぐ寒さ2位ですが、滋賀県は16位、宮崎県に至っては、沖縄、鹿児島に次ぐ暖かさ3位の土地柄であるため、寒さと湯たんぽ、あんかの使用率に関連性はないようです。

電気毛布使用率が高いのは?

同じく暖房器具である「電気毛布」の使用率が高い都道府県は以下のような結果でした。カッコ内の数字は各都道府県別で年平均気温を寒い方から並べたときの順位です。

1位 福井県(13)
2位 和歌山県(39)
3位 山形県(4)
4位 長野県(6)
5位 島根県(18)

和歌山県は全国的にみても暖かい土地柄であるのに、2位にランクしています。
暖かい地域でも、湯たんぽなどの使用率が高い理由は本調査では明らかにはなっていませんが、朝と夜の寒暖差が大きいと就寝時にこれら暖房器具を使用するのかもしれません。

ちなみに僕は冬の日中、割と暖かかったのに、夜急に冷え込んだ時は湯たんぽを使っています。

湯たんぽのメリット

・コスト面
3リットルのお湯を沸かすときの値段の目安ですが、我が家では最大出力約3KWのガスコンロ(都市ガス)を強火で約7分なので、おおよそ4~5円程度になります。

ちなみに400Wの電気ストーブを約30分使用すると4円くらい電気代がかかる(一般家庭で多く契約されている従量電灯Bの1段階料金19円52銭/kWh(東京電力) で換算)ので、ほぼ同等の金額になります。
いかに湯たんぽがお得かということがわかると思います。

・部屋の空気が乾燥しない
エアコンなどを使うと、部屋が乾燥してしまい、のどが痛くなったり肌が乾燥したりするデメリットがありますが、湯たんぽはそれがありません。

・壊れにくいし、持ち運びが楽

湯たんぽのデメリット

・低温やけどがありうる
体温よりやや高めの温度の温かさのものに足などの皮膚が長時間接することで感覚が麻痺してしまいやけどしてしまうのが「低温やけど」。すごく高温のモノに触って「熱い」と感じるのだけがやけどではないんですね。

・お湯が漏れるかも...
キャップの締め方が緩いとお湯があふれ出します。

・温度調節ができない
ピンポイントには〇〇℃というのは無理ですが、中に入れるお湯の温度を調整すればある程度は可能です。

良い使い方

やはり低温やけどが怖いですよね。それなので僕は以下どちらかの方法をとっています。(もちろん湯たんぽのカバーは必須です)

・お湯の温度をやや低めにし、なるべく直接体に触れないようにする
とはいっても、温度調整がなかなか難しいですよね... ということで最近は ↓

・就寝の2時間くらい前までに湯たんぽを準備し布団に入れておき、寝るときには取り出す
これが今のところ一番良いかなと思っています。当然なんですが、湯たんぽ入れっぱなしの場合と比べれば朝起きるときの布団内は温かくないですが。

有効利用

家族で住んでいる方は、寝る前に湯たんぽを使い回して各布団を温めるということもできますね。

例えば子供の布団に18~20時まで、奥さんの布団に20~22時まで、旦那さんの布団に22時~24時までというように。家族の寝る時間にタイムラグがあるとこのような方法が使えますね。

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